石井 幸枝(いしい ゆきえ)
フルートを中心に、オカリナ、リコーダー、篠笛、ケーナ等 様々な楽器を演奏する、マルチインストゥルメンタル・プレイヤー。 ブラジル音楽、特にショーロ音楽をベースに、 オリジナルなサウンドを展開、数々のレコーディング、コンサートに活躍。 また、舞台演劇のジャンルでは、音楽製作のみならず、俳優としても活躍。 99年、ファーストアルバム「I LOVE BOSSA」, マキシシングル「Sentimental? city」(共にNUSSレコード)をリリース。02年、8月には、リオデジャネイロ録音を含む、セカンドアルバム 「私の夏/ E? MEU? VERAO」(Fairy? Land)をリリース。 03年には某化粧品会社のモデルとしてVOCE6月号裏表紙に登場。 5月インターネットTVに初出演。
06年12月、リオデジャネイロ録音のサードアルバム「AMOROSA」(Fairy Landをリリース???07年4月 フルート教本「あっという間にフルートが吹けちゃった」(シンコーミュージック発売 )09年1月オカリナとギターによるアルバム「ハロー!ウォルフガング!!」発売(DCM) |
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水口 貴裕(みずぐち たかひろ)
東京に生まれる。勝田聡一氏に師事。ニューヨークにてバーバラ・マロウ氏に師事。ニューヨーク・マネス音楽院にてチェロをピーター・プロッサー氏に室内楽をナンシー・ガーネー氏に学ぶ。1994年9月ニューヨーク、ブルーミングデール・ホールにてニューヨーク・デビュー・チェロリサイタルを開催、1996年10月10日新宿文化センター・小ホールで東京デビュー・その後各地でチェロ・リサイタル開催。2005年10月チェコ(プラハ)、フランス(パリ)でリサイタル開催。著作等:「愛の挨拶」KMP、「完全チェロマスター」KMP(刊行予定)リサイタルでは、日本ではほとんど演奏されないが、優れたチェロ曲を毎回積極的にとりあげ紹介している。 |
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旧橋 壮(ふるはし つよし)
村岡建、松本英彦に師事。新宿PIT-INN、赤坂BLITZ、吉祥寺曼陀羅、カフェ、ホール、お寺、ジャズフェスティバル、多数のジャンルのバンドに参加し過去10年の演奏会場はトータルで全国150ヶ所を数える。2001年舞鶴赤煉瓦ジャズフェスティバルの全国公募選考でカルテットの演奏が最優秀。に選ばれ、舞鶴で小林桂voGroupと出演。2002年、脇谷浩昭氏のレーベルSTUDIOWEEよりアルバム「Furuhashi」をリリース。タワーレコードのフリーペーパーmuseeでは「現代音楽的音響ジャズ」と紹介される。 |
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Ciel(シエル)
ピアノ(キーボード)石川陽亮、ヴァイオリン浅沼杏花のデュオ
"楽しい" "笑顔" "元気" "幸せ"こういった感情が沸き上がってくるような音楽… Cielはそんな音楽を提供するユニット♪ストーリー性のあるオリジナル曲や、スタンダードナンバーにいろいろな音楽要素を取り入れたジャズ、その他様々なジャンルを聴きやすくアレンジ。
レパートーりが豊富ですのでお客様の層に合わせて演奏します。
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Las Mun~ecas(ラス・ムニェカス)
若さ溢れるラテンユニット。ラテン音楽をこよなく愛する女性4人が、キューバ音楽でも最もトラディッショナルな音楽である“ソン”のバンドを創ろう!とバンドを結成。バンド名はスペイン語でお人形さんの意味を持ちます。ラテンのスタンダードからポップスまで、ソンを中心にサルサ、チャチャチャ、マンボ、ボレロ、メレンゲなどのスタイルでも演奏します。 |
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リベラシオン(りべらしおん)
リベラシオンは2002年に結成されたペルー人ボーカル3名、トロンボーン2名、コンガ、ドラム、ベース、ピアノの9人編成のトロンバンガ・サルサバンドです。
レパートリーは2006年現在、サルサだけで70曲程度、その他メレンゲ、チャチャチャ、ボレロ、バチャータなど。ディスコやクラブで流れるお馴染みの曲をたっぷり聴かせ、踊らせます。 |
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Minimums(ミニマムズ)
国立音楽大学を卒業した木次谷紀子、樋口 花、山下由紀子の3人により1997年に結成。人々に安らぎを与える音楽、時にはエネルギーに満ちた音楽を求め、Irish Music、African Music、Asian Groove等を織り交ぜた新しい音楽スタイルを創り出している。各種メディアに出演り雑誌にも上げられる。ブラビシモクラシカコンクール2001にてSky PerfecTV!賞、ファイナリスト賞受賞。 |
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